2025年6月20日(金) 〜 21日(土)に山形県で開催された「第34回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会」に出展いたしました。弊社ブースでは、コグニト褥瘡予測システム 3.0Aを展示しました。ご来場いただいたお客様からは、多くのご質問やご要望をいただきました。
ご来場いただきましたお客様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。その他ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

詳しい製品に関する情報は下記よりご覧いただけます。

●コグニト褥瘡予測システム 3.0A
安全管理と褥瘡予測のトータルシステムです。非装着型センサーにより、24時間連続検知が可能です。独自の多段階の離床警告および感知技術を利用し、スタッフに迅速に離床を通知します。可視化された 体圧点の分布と組み合わせて体位変換をお知らせをします。また、心拍数や呼吸数もモニタリング可能です。