「クラウド型」見守りシステム

●非接触バイタルセンサーを用いて入居者の体動を測定し、生活リズムを見守ります。
●「クラウド型」システムにより、スマートフォンやパソコン1台でどこからでも見守ることができ、スタッフの業務負担軽減につながります。

※離床通知は転倒予防を目的としたものではありません。転倒予防には別途離床センサーが必要です。

見守り状況のお知らせ

施設内のパソコン・スマホ画面上に、部屋ごとのアイコンでご利用者様の状態を「色」と「体位」で表示します。異常時には、アイコンが画面に表示されるのと同時にパソコンやスマートフォンからのアラートで異常をお知らせします。

データの記録と、オリジナルケアプランの作成

CareBirdを通じてデータがクラウドに保存されるため、入所者毎に時系列グラフによるバイタル変化の把握、睡眠や生活リズムの傾向を可視化します。
職員またはご家族への情報提供ツール、更には医師、看護師への情報伝達の際の参考資料としてもご活用頂けます。

アイベビーケアと連携

見守りセンサーのアイベビーケアと連携し、入居者の状態をリアルタイムに映像で確認することができます。

＊アイベビーケアとの連携には別途設定が必要になります。

アイベビーケアについてはこちらから